学ぶ子 心をつたえる子 活動する子

新着情報

 
  • 寄宿舎のページを更新しました。
  • 本校グランドデザインをトップページに掲載しました。
  • 寄宿舎のページを更新しました。
  • ホームページのレイアウトを変えました。

北海道函館盲学校の紹介

ようこそ、北海道函館盲学校のホームページへ

盲学校とは
 見えない、見えにくいなど、視覚に障がいをもつ子どもの可能性を最大限に伸ばし、もっている力を十分発揮することができるよう、一人一人の特性に配慮したきめ細かな教育を行う学校です。
本校の子どもたち
 現在は、点字を使う子どもたちが少なくなり、視力の弱い(眼鏡をかけても視力がおおむね0.3未満)子どもや、視野が狭い、まぶしさが強いなど見えにくさを有している子どもが多く学んでいます。
また、視覚障がいと併せて、そのほかの面における発達や発育に関して課題を有している子どもも学んでいます。

 本校では、個別の教育支援計画等を保護者の皆様と、家庭訪問や個別懇談会などを通して共通理解を図りながら作成しています。更に、子どもたちのもつ将来の夢を実現し、子どもたちの自己実現を果たすための支援として、なにを、どのように、いつまで優先的に学習すべきかなど、保護者、支援者(教員、寄宿舎指導員)、第3者(関係機関の方)を交えた支援会議を実施し、十分協議を重ねて、相互の同意・了解を得て進めるよう努めています。
 これは、教科書を使う学習、生活を通しての学習など子どもたちの全ての学習において、学校と家庭の役割を相互に理解し合い、尊重し合い、協調して行うことが、子どもたちの将来につながると私たちが信じているからです。
 また、子どもたちのさまざまな悩み事や相談も随時受け付けています。お気軽にご相談ください。

本校の経営方針

平成31年度 
北海道函館盲学校経営方針

 北海道函館盲学校グランドデザイン  

校長挨拶

 北海道函館盲学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 本校は道南函館市の地で、明治28(1895)年10月に創設され、現存する北海道の特別支援学校で一番古い学校です。昭和12年6月にはヘレン・ケラーが訪問し(当時は財団法人函館盲唖院)、校舎内にはヘレン・ケラーが触った神社の木造模型が展示されています。創設時より地域の皆様からご支援をいただき、函館盲聾教育後援会には100年以上にわたり、学校の教育活動を充実させるための多くのご支援をいただいています。

 今年度は、幼稚部に1名、小学部に1名の新入生、小学部に1名の転入生を迎え、幼稚部3名、小学部5名、中学部2名の10名でスタートしました。在籍数は少ないですが、近隣の幼稚園や小学校、中学校との交流学習が充実しているほか、遠隔テレビシステムにより道内4校の盲学校がつながり、さらなる教育の充実が期待されています。

 学校教育目標を『自ら 学ぶ子 心をつたえる子 活動する子 を育てます』と掲げ、「幼児児童生徒の心情に寄り添いながら、学ぶ楽しさを実感できる授業を地域とともに推進する」を重点教育目標とし、分かる喜び、学ぶ楽しさが実感できる授業づくり、社会で生きていくための力を育む教育の充実、安全で安心して学べる学校づくり、豊かな人間性を育む教育の推進に努めていきます。

 道南地域の視覚障がい教育のセンター校として、『すべては子どもたちのために』をモットーに教職員一丸となり、この函館の地にて124年目の歴史を刻んでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

平成31年4月

北海道函館盲学校長

つじ    やま
辻山 しのぶ

校長挨拶

幼稚部

 幼稚部では、3歳から5歳の幼児が学びます。今年度は、3歳児学級に1名、4・5歳児学級に2名の幼児が在籍しています。
 幼稚園教育要領の5領域(健康、人間関係、環境、言葉、表現)および自立活動を総合的にとらえ、遊びを中心とした指導を行っています。
 生活全般を通し、幼児の障がいや発達段階に応じ、生活経験の拡大をねらいに指導しています。

  • 生活リズムを整え、日常生活に必要な基本的生活習慣を身に付けます。
  • 体力づくり、基本的運動動作を身に付けます。
  • 人との関わりを通して、一緒に活動する楽しさやきまりを守る大切さに気付けるようにします。
  • 自然や社会の事象、動植物等身近な環境について興味・関心をもてるようにします。
  • 視覚、触覚、聴覚等あらゆる感覚を十分に活用できるようにします。

小学部

 今年度小学部には1年生1名、3年生1名、4年生1名、5年生2名の計5名が在籍しています。2名の新しい友達を迎え、昨年よりもさらにパワーアップしています。
 小学部では、各教科の基礎的学力の定着や基本的な生活能力の向上などを目指し、子ども一人一人の障がいや発達段階、特性などに応じた指導を行っています。また、本校近隣の小学校や児童の居住している地域の小学校との交流及び共同学習、果物狩りや公共施設の利用などの校外学習を計画的に行い、生活経験の拡大や社会性の向上を図っています。
 本校小学部卒業後の主な進路先としては、本校中学部、中学校普通学級や特別支援学級、他の特別支援学校などがあります。

中学部

 今年度の中学部は2年生が1名、3年生が1名、計2名です。
 今この一瞬の時間を大切にしながら、中学生にしかできないことを充実させ、将来に向かって、自分の可能性を広げ、夢や希望を持ち、自らの生き方を考えて学習に取り組む生徒を目指しています。
 近隣の中学校との交流及び共同学習、地域とともに学ぶ学習、そして卒業後の進路を踏まえた進路学習など、生徒一人一人のニーズに対応した教育活動に取り組んでいます。

寄宿舎

 子どもたちにとって寄宿舎は、学校から帰って登校するまでの生活の場ですので、ほっとできること、1日の疲れを癒すことが大切になってきます。家庭のようにくつろげる場であることを心がけながら、日常生活を通し、子どもたち一人一人の年齢や能力に合わせ、学習、身辺処理、健康・体力づくり、趣味や楽しみ、コミュニケーションなどの力を高めていくように家庭や学校の教員と連携しながら指導をすすめています。

月行事

教育相談

見え方に心配のあるお子さんのために
函館盲学校 教育相談のご案内

お子さんに次のようなことはありませんか?

  • 物にぶつかったり、つまずいたりすることが多い。
  • おもちゃを目の前に見せても、目で追ったりつかもうとしたりしない。
  • 本やテレビの画面に極端に目を近づけて見る。
  • 遠くの物や小さくて見えにくい物には、興味を示さない。
  • 段差のあるところや暗いところで動作が極端に慎重になる。
  • 目を細めて見たり、顔を傾けて見たりする。
  • 形の似た文字を読み違えたり、書く文字が不正確になりやすい。
  • 教科書や黒板の字が見えにくいため、学習が遅れがちになる。
子どもの目の健康チェック

 

このような心配のあるお子さんは、お早めにご相談ください。

  • 相談は0歳から受け付けています。
  • 相談は無料です。
  • 継続的な相談を行います。

函館盲学校では

  • 乳幼児の場合は、あそびを中心に発達の状態に合わせて相談を進めます。また、育児に関する相談も行います。
  • 小・中学生、高校生には、文字指導やレンズの使用、歩行指導等、お子さんの状況に合わせた指導・支援や相談を行います。
  • 視力等は良好なのに、漢字や図形の学習や認知などに課題があるお子さんへの相談や支援を行います。

相談を希望の方は電話やFAX等でご連絡ください。

相談の方法は

  • 電話による相談  ( → 0138-42-3220 )
  • 来校されての相談 ( → 函館市田家町19番12号 )
  • 訪問しての相談
が、あります。お気軽にご相談ください。

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