北海道函館盲学校
住所 〒040-0081 北海道函館市田家町19番12号
電話 0138-42-3220
FAX 0138-42-3221
北海道函館盲学校
住所 〒040-0081 北海道函館市田家町19番12号
電話 0138-42-3220
FAX 0138-42-3221
北海道函館盲学校のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
本校は、明治28年にC・P・ドレーパー女史によって創立された『函館訓盲会』に始まり、令和7年度に130周年を迎えました。北海道内でもっとも歴史のある特別支援学校です。
昭和12年6月には、視覚・聴覚・言語の三重苦を抱えながらも、世界中の人々に希望と影響を与えたヘレン・ケラー氏が来校され、そのときに触れて観察された『社寺模型』が、昨年(令和7年)7月に函館市指定文化財に指定されました。本校のオープンスペースに常設しております。
道内に4校ある盲学校・視覚支援学校の中で、本校は、渡島・檜山管内にある18市町を校区とし、「見えない」「見えにくい」といった視覚に障がいのある幼児児童生徒の教育を行う道立学校です。
今年度、新たに幼稚部に2名の入学があり、5年ぶりの幼稚部開設となります。在籍は、幼稚部2名、小学部6名、中学部3名の計11名でスタートしました。
本校には、居住地が遠方にあることで通学に困難さがある幼児児童生徒のために、寄宿舎が併設されております。
学校教育目標を「自ら、学ぶ子 心を伝える子 活動する子 を育てる」と掲げるとともに、今年度の重点教育目標を「一人一人の可能性を引き出し、学ぶ楽しさ・成長する喜びを実感できる教育を推進する」としております。
知・徳・体のバランスの取れた生きる力を育みつつ、少人数であるメリットを最大限に生かしながら一人一人に手厚い指導と支援を行って参ります。
また、本校では、地域における視覚障がい教育のセンター的機能を発揮するため、来校での教育相談はもとより、校区域の学校への支援や各地域の教育機関・保健機関とも連携し、見えにくさによって困難を抱える子どもやその保護者への支援とその気づきへのお手伝いを積極的に行っております。
昨年度の創立130周年を期に、当時の中学部生徒が描いた『はこモー』をマスコットキャラクターとして地域に愛される学校づくりに努めて参ります。
最後に、本校ではホームページだけでなく、Instagram(インスタグラム)やnote(ノート)などのSNSを利用した情報発信を積極的に行っております。併せてご覧いただければと思います。
北海道函館盲学校長 瘧師 輝幸
函館盲学校 創立130周年記念 マスコットキャラクター
本校に展示してある木製寺社模型が、函館市の指定文化財に指定されました。