北海道函館盲学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 本校は道南函館市の地で、明治28(1895)年10月に創設され、現存する北海道の特別支援学校で一番い古い学校です。昭和12年6月にはヘレン・ケラーが訪問し(当時は財団法人函館盲唖院)、校舎内にはヘレン・ケラーが触った神社の木造模型が展示されています。創設時より地域の皆様からご支援をいただき、函館盲聾教育後援会には100年以上にわたり、学校の教育活動を充実させるための多くのご支援をいただいています。

今年度は、幼稚部に1名、小学部に1名の新入生、小学部に1名の転入生を迎え、幼稚部3名、小学部5名、中学部2名の10名でスタートしました。在籍数は少ないですが、近隣の幼稚園や小学校、中学校との交流学習が充実しているほか、遠隔テレビシステムにより道内4校の盲学校がつながり、さらなる教育の充実が期待されています。

学校教育目標を『自ら 学ぶ子 心をつたえる子 活動する子 を育てます』と掲げ、「幼児児童生徒の心情に寄り添いながら、学ぶ楽しさを実感でできる授業を地域とともに推進する」を重点教育目標とし、分かる喜び、学ぶ楽しさが実感できる授業づくり、社会で生きていくための力を育む教育の充実、安全で安心して学べる学校づくり、豊かな人間性を育む教育の推進に努めていきます。

道南地域の視覚障がい教育のセンター校として、『すべては子どもたちのために』をモットーに教職員一丸となり、この函館の地にて124年目の歴史を刻んでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

                                               平成31年4月
                                                                      北海道函館盲学校長 辻山しのぶ 




 

                             つじやま
北海道函館盲学校長 辻山 しのぶ







 












     

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