北海道函館盲学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 本校が位置する函館市は,渡島半島の南東部に位置し,東・南・北の三方を太平洋・津軽海峡に囲まれ,西は北斗市・七飯町・鹿部町と接しています。鎖国を解いて開港してからは異国文化が移入し、今日の西部地区に見られる美しい町並みを形成するに至ったとのことです。

 その函館に本校は、明治28(1895)年10月に創設されています。今年で122年の歴史をもち、昭和12年6月には、ヘレン・ケラーが本院(当時は財団法人函館盲唖院)を訪問した記録があり、現在も、校舎内にヘレン・ケラーが触ったという神社の木造模型が展示されています。平成7年10月に創立100周年記念式典を、また、平成24年10月には、函館盲学校と函館聾学校を古くから支えていただいている函館盲聾教育後援会の創立100周記念式典を挙行しています。
 今年度は、幼稚部に2名の新入生を迎え入れ、、小学部に3名、中学部に3名の全校児童生徒8名が在籍し、教職員は30名となっています。
 「自ら 学ぶ子 心をつたえる子 活動する子 を育てます」という学校教育目標の下、

 1 的確な実態把握に基づいた「分かる授業」を実践して確かな学力を育む。
 2 道南地域の視覚障がい教育のセンター的機能の充実と推進を図る。
 3 視覚障がい教育の理解啓発と地域への広報活動を推進する。


 という今年度の重点目標を掲げ、在校する幼児児童生徒に対して、将来社会に出てもしっかりと生かせる力を育む教育、また、道南地域の視覚障がい教育のセンター校として、パートナーティーチャー派遣事業など特別支援教育のセンター的機能の発揮に努めるとともに、視覚障がい教育への理解啓発のため、本校の教育活動をホームページや掲示板などで積極的にお知らせします。
 今年度も本校の教育に対して、ご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

                                               平成30年4月
                                                                      北海道函館盲学校長 片 平 明 彦 




 

かたひら あきひこ
北海道函館盲学校長  片平 明彦







 












     

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